旧・ほたるのひかり



ソンズエフェクトの計算仕様・考察

デュアルブレイド4次職スキル、"ソンズエフェクト"(ThornsEffect)。
このスキルの仕様についてと、SEとの比較などをしてみます。

09/21 投・弓・弩について書き直しました。1PTに2人以上のデュアルが居た場合の注意点追記


▼概要
 Lv10=確率10% ダメージ率130%、 Lv30=確率35% ダメージ率250%
 のクリティカルが発生するようになるスキル。
 ただしこれはデュアルブレイド自身にかかった場合のみで、
 他職にかかる場合は様々な効果制限がある。

 これは自分自身にかかった場合のみで、
 自分以外のデュアルにかかる場合、他職にかかる場合は様々な効果制限がある。
 基本的には、
  ダメージ率が半減され、
  発生確率はそのままで適用される。
 (Lv30=確率35% ダメージ率125%)

 もともと職が保有しているクリティカルや、SEの効果より低い場合、
 確率・ダメ率それぞれ効果が高い方が優先される。
 つまりソンズをかけて弱くなる、というケースは発生しえない。
 ただしデュアルブレイドが1PTに2人以上居ると例外が発生する※後述

 デュアル・投・弓・弩・魔以外の場合
 SE30(発生15% ダメージ率140%)と、ソンズ30(発生35% ダメージ125%)
 の両方を受けた場合
 発生35% ダメージ140% となる。


▼SEとTEどっちがいいか
 基本的には両方かかっていることが最良。
 確率・ダメージ率が高い方のみ適用されると言う仕様から、
 SEの効果や自身のTELv等細かいことは考えず、かけてしまって問題ない。
 (ただしより高LvのTEがある場合はかけない)
 片方のみの場合の優劣は以下で詳しく説明します。 


▼各職業の効果制限のされかた
●投・弓・弩の場合※09/21修正
 投は  [確率50% ダメージ率100%]
 弓弩は[確率40% ダメージ率100%]
 のクリティカルをそれぞれ保有している。
 ソンズの効果は加算ではなく、効果が高ければ上書きされる形になる。
 (SEの場合は加算される)

 TE30でも確率35%のため確率は変動なし、
 ダメージ率が100%を越えるTELv21以上ならばダメージ率のみ上書きされる。

 例:
  ソンズLv20までの場合  発生確率25% ダメージ率100%
   →確率、ダメージ率ともに保有するクリティカル率を越えないため、無意味
  ソンズLv21の場合     発生確率26% ダメージ率102.5%
   →ダメージ率が、元から保有するクリ率(100%)を越えたので、ダメージ率のみ上書きされる

●エヴァンの場合
 クリティカルマジック(確率30% ダメージ率50%)を保有している。
 ソンズの効果は加算ではなく、効果が高ければ上書きされる形になる。
 (SEの場合は加算される)

 例:  クリティカルマジック(確率30% ダメージ率50%)と比べ
  ソンズLv10の場合 発生確率10% ダメージ率65%
     高い効果が適用→確率30% ダメージ率65%になる 

  ソンズLv30の場合 発生確率35% ダメージ率125%
     高い効果が適用→確率35% ダメージ率125%になる 
 ※
 魔法使いの場合は元のダメージに乗算のため、
 元ダメージ(100%とする)に、元ダメージ×125%を加算
  →結果、元ダメージの225%(2.25倍)になる


●アラン・拳・斬(暗殺)の場合
 アラン:コンボクリティカル(最大確率70% ダメージ率200%)
  拳 :スタンマスタリー (発生確率60% ダメージ率160%)
  斬 :暗殺ファイナル  (発生確率90% ダメージ率150%)
 をそれぞれ保有している。
 ソンズの効果はこれらの数値に加算される形になる。
 ただし確率が100%を越えても意味はない。


●戦士・魔法使い・銃・斬の場合
 基本仕様どおり。
 確率そのまま ダメージ率半減 で適用される。
  (Lv10=確率10% ダメージ率65%、 Lv30=確率35% ダメージ率125%)
 ※
 魔法使いの場合は元のダメージに乗算のため、
 元ダメージ(100%とする)に、元ダメージ×125%を加算
  →結果、元ダメージの225%(2.25倍)になる


▼SEとTEとの比較
●デュアルブレイド(自分自身)の場合
 それぞれの上乗せ期待値
  SE30  140%*15%=21.00%
  TE10  130%*10%=13.00%
  TE30  250%*35%=87.50%
 SEより強くなるTEのLv
  TE11  155%*15%=23.25% 

 TE10以下<SE30<TE11以上
 ソンズLvが11以上ならばSE30より有利。
 ソンズLvが10以下ならばSE30の方が有利。 

 ただし他のデュアルが使うTEがかかる場合は効果が半減されるので下の項と同様になる。

 
●デュアルブレイド(他人のTE)と、[投・弓・弩以外の物理職]の場合
(ヒーロー パラディン ダークナイト シャドー キャプテン バイパー アラン (デュアルブレイド))
 それぞれの上乗せ期待値
  SE30  140%*15%=21.00%
  TE10   65%*10%= 6.50%
  TE30  125%*35%=43.75%
 SEより強くなるTEのLv
  TE18   95%*23%=21.85% 

 TE17以下<SE30<TE18
 ソンズLvが18以上ならばSE30より有利。
 ソンズLvが17以下ならばSE30の方が有利。


●魔法使いの場合(エヴァン除く)
 (アークメイジ氷雷・火毒・ビショップ)
 それぞれの上乗せ期待値
  SE30   40%*15%= 6.00%
  TE10   65%*10%= 6.50%
  TE30  125%*35%=43.75%
 SEより強くなるTEのLv
  TE10   65%*10%= 6.50%

 TE9以下<SE30<TE10以上
 ソンズLvが10以上ならばSE30より有利。
 ソンズLvが 9以下ならばSE30の方が有利。 


●エヴァンの場合
 (クリティカルマジック:確率30% ダメージ50%
  これに、SEの場合は加算、TEの場合は効果が高い場合のみ上書き)
 それぞれの上乗せ期待値
  SE30   50%+40%*15%+30%=
         90%*45%=40.50%
  TE10   65%*30%=19.50%
  TE30  125%*35%=43.75%
 SEより強くなるTEのLv
  TE29  123%*34%=41.65%

 TE28以下<SE30<TE29以上
 ソンズLvが29以上ならばSE30より有利。
 ソンズLvが28以下ならばSE30の方が有利。 


●投の場合
 (クリティカル:確率50% ダメージ100%
  これに、SEの場合は加算、TEの場合は効果が高い場合のみ上書き)
 それぞれの上乗せ期待値
  SE30   100%+140%*15%+50%=
         240%*65%=156.00%
  TE10   (確率、ダメ率ともに変動なし
  TE30  125%*50%=62.50%

  SE01  100%+111%*1%+50%=
        211%*51%=107.61%

  TE30
  TE30よりSE1の方が有利。


●弓・弩の場合
 (クリティカル:確率40% ダメージ100%
  これに、SEの場合は加算、TEの場合は効果が高い場合のみ上書き)
 それぞれの上乗せ期待値
  SE30   100%+140%*15%+40%=
         240%*55%=132.00%
  TE10   (確率、ダメ率ともに変動なし
  TE30  125%*40%=50.00%

  SE01  100%+111%*1%+40%=
        211%*41%=86.51%

  TE30
  TE30よりSE1の方が有利。


※ダメージのカンスト(199999)による例外の発生
 SEやTEのかかった高Lvアラン・パラディン・エヴァンが弱点の相手に攻撃した場合など、
 クリティカルが発生した場合に、クリティカルダメージが199999になることも出てくる。
 SE、TEどちらでも発生時ダメージがカンストする場合や、
 カンストの出る割合によっては、 
 確率の高い方が有利になってくる場合もある。


▼1PTの2名以上のデュアルブレイドが居る場合
 ソンズエフェクトの効果制限がかからないのは、自分自身だけ。
 なので、1PTに2名以上のデュアルブレイドが居る場合は要注意。
 例:TE30の人が2人居るとする。
   AさんがTE30かけると、自身は35%/250%だが
   Bさんは35%/125%になってしまう。
   逆にBさんがかけなおすとAさんが半減。

   AさんのTE30をうけたときBさんのクリティカル期待値は、43.75%
   Bさんが16以上のTEを持っている場合は、自身のTEより期待値が下がってしまう。
   (TE15で期待値が43.75になる)

   このようにどちらかのデュアルは本来の火力を発揮できなくなってしまうので、
   1PTにデュアルを2人以上にするのは避けたほうがいい。
   TELv30が居るグループにはTELv16以上を入れないようにする。
   



以上でソンズエフェクトの仕様説明、考察を終わります。

まとめ
・どちらが強いかは職によるので一概には言えません。
・弓・弩・投以外は、TE30ならTEで問題ないです。
・SEもTEも両方掛かった場合、効果が良いとこ取りされるので、かけるか迷う必要はありません。
・ただし1PTに2名以上のデュアルが居る場合は要注意

こんなところですかね。
書いてて気付いたんだけど弓・弩・投にTE30もほんとに効果がないのか不安になってきた…
基本クリティカル保有職であるエヴァンにも効果が高い場合上書きされてたし、
追加が100%越えたらそっちに上書きされたりしないんでしょうかね。
効いたにしろ、SEの方が有利なのは間違いないですが。

投・弓・弩も、エヴァンと同じく良い効果のみ適用されてるようでした。
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by f2d10l | 2010-09-18 00:00
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螢夢 斬 Lv170      螢射 弩 Lv145      螢繚 英 Lv185      螢尖 槍 Lv166      螢珠 銃 Lv160      螢羽 弓 Lv147      螢舞 双 Lv135
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